能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
この前、北朝鮮からも中国からもミサイルを落とされて、やはりその辺までも、ある意味、浮体式でもそういう構築物があれば、そう簡単には落とせないはずなので、国防の面からも役立つし、たしか相当前から魚礁が根っこのほうに出来上がるということで、その有効性も、一番心配された漁業者に対しても、相当説得力を持って五島市がしゃべっているわけですから、一つのエネルギーだけの問題ではなく、魚礁の問題、それから国防の問題、
この前、北朝鮮からも中国からもミサイルを落とされて、やはりその辺までも、ある意味、浮体式でもそういう構築物があれば、そう簡単には落とせないはずなので、国防の面からも役立つし、たしか相当前から魚礁が根っこのほうに出来上がるということで、その有効性も、一番心配された漁業者に対しても、相当説得力を持って五島市がしゃべっているわけですから、一つのエネルギーだけの問題ではなく、魚礁の問題、それから国防の問題、
次に、4陳情第5号沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書の提出を求める陳情についてでありますが、委員からはこの問題は外交や国防が背景にあり、地方議会で判断するには難しいものがあるが、沖縄が置かれている状況は理解できるとの意見が出され、全会一致で趣旨採択すべきものと決定いたしております。
次に、不採択とすべきであるとの意見として、国防や外交問題については国会で審議すべき事項であり、かつ本陳情は市民や行財政に直接影響を及ぼすものではないことから、不採択とすべきである、との意見があったのであります。
従来、日本を守る、国防というときは、仮想敵国が日本に軍事攻撃をしてくることが最大の脅威と言われていましたけれども、仮想敵国が日本に軍事攻撃をしてくる確率より、パンデミックで国民の命が奪われる確率のほうがはるかに高いことを示しています。この現実を政治が直視していかなければなりません。 今回、パンデミックでは、まずマスクが不足しました。8割が中国輸入だったため、医療現場は大変な困難に陥りました。
国防や外交については国の専権事項でありますが、私としては、関係各国が外交努力を積み重ね、核兵器のない世界を実現することは、人類共通の課題であると認識しております。 政府はこの条約に批准しておりませんが、引き続き核兵器のない世界の実現に向けて外交努力を続けていただきたいと考えております。 次に、非核・平和都市宣言についてであります。
だから、そういうものが洋上風力浮体式のほうに、沖合のほうにどんどんつけば、諸外国からの不審船、こういうものの監視にも、沖合になればなるほどなりますし、今、大和堆という日本のいい漁場が占領されて、中国船にやられてしまうと、もう日本漁船が入るなと逆に言われるようなそういうこともあって、領海をどう守るかということに関しても、だからそれは環境の問題だけではなく、エネルギーの問題だけではなく、国防という問題でも
国防上の機密が漏れている政府に不信感が湧く、と記者会見。慌てた河野防衛大臣は、フェイクニュースだ、と会見しましたが、何がフェイクなのか具体的な説明はありませんでした。 新屋演習場配備には、地元町内会振興会が反対を貫き、広範な署名運動が起こり県内25市町村中23市町村が反対決議を採決しました。
国の再調査の結果も延期になり、新屋の方々の感情や不安を考慮し、採択とすべき、住宅密集地に近いこの1点で採択すべき、秋田市議会も採択した本市議会もここで採択すべき、国がイージス配備を推し進める今の政策には無理がある採択とすべき、国防に関しては国の専権事項ではあるが、新屋への配備については、この陳情のとおり採択すべきと全て採択に賛成の立場からの討論であり、全会一致で採択すべきものと決定した次第であります
なお、審査に当たり委員からは、新屋地区への配備については反対するものであるが、イージス・アショアの配備そのものは国防の観点からも必要であると考えるとの意見も述べられておりますことをあわせてご報告いたします。 以上で、当総務財政常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(宮野和秀君) ただいまの報告に対し質疑を受けます。質疑ございませんか。
初めに、陳情第9号秋田市新屋への地上イージス配備反対の意見表明を求める陳情についてでありますが、委員より、住宅地に非常に近いので採択すべき、国防は国の専権事項で地方自治体は口は挟めないと言われてきたが、そうではない。配備されることによってどうなるか住民もよくわかってきた。ここで採択すべきとの意見が出された一方、政府が見直しするとの報道もある。もう少し様子を見守りたい。
国防の問題は、これは沖縄の辺野古への基地移転に見られるように、沖縄県が国民総意として反対しておりますけれども、国はこれを強行に推し進めているのは事実でございます。国防の問題は、これは一地方自治体が云々というか、決めかねる問題、国の専権事項であることは、私から申し上げるまでもなく議員諸氏が十分理解しておられることだと思います。
まず初めに、世界の情勢は、私が申すまでもなく、北のミサイル、理不尽なことをしておいて、一国の総理大臣を名指しで批判する国、国際ルール無視、歴史捏造の国、ウイグル弾圧・香港の民主化阻止、日本の尖閣諸島に毎日軍艦が横行する実態、公海を埋め立て軍事基地化するなど、また北海道は静岡県分くらい買収されて、それでも国会で国防、憲法、緊急事態条項も議論しない国会議員は、桜を見る会一色の質問攻勢でございます。
イージス・アショアについては、新屋配備についてだけを考える問題ではなく、今、日本がどのような状況に置かれ、国を守るためになぜこの地上イージスが必要なのか、イージス・アショアは一体どんなものなのか、国防についてあらゆる多くの正しい情報を持って判断しなければいけない中で、県も秋田市も私たちよりはるかに多くの情報を得ているかと思いますが、市民県民の皆様の思いを受けとめているからこそ、この問題に関する明確な
イージス・アショアを初めとする軍事力の強化は、多額の国防予算を使い、国民生活や自治体の予算が圧迫され、大きな影響を被ることが心配されます。 このような危険な基地をつくり、近隣諸国に警戒心や不信感を与えるものではなく、軍事力に頼らず国同士の話し合いによる平和外交をもとに、近隣諸国との友好、相互交流を活発にすることこそが、今、最も望まれていることであると確信しております。
同趣旨の陳情については、総務委員会で審査し、委員より、緊迫した国土情勢が変化していない限りは、国民を守る何らかの防衛力が必要であり、国防のためにしっかり調査をして適地を探すことに関しては、ある程度必要ではないか。しかしながら、新屋地区への配備については、住宅が近く、反対という考えである。防衛省がゼロベースで検討するとしていて、県や秋田市では、今の状態は白紙という段階である。
このイージス・アショアですけれども、前回の国の防衛省の説明では非常に不備があって、これは秋田市民に対してもまた申しわけないことではあったと思うんですが、根本的には国民の生命を守るという国防の問題であります。その意味からも拙速に結論を出すべきではないと考えます。もっと議論すべきと考えますので、継続審査とすべきが妥当ではないかと思います。 以上です。
いわゆる国防長官、副長官かな、3人の談話がきょう記事に載っています。3人とも、アメリカのための候補地だと。いわゆる弾道弾を飛ばすための、ハワイと何だかビーチでねがった、ちょっと失礼、もう1カ所の観光地が・・・ (「グアム」と言う者あり) ◆16番(安田健次郎君) ああ、グアム、失礼しました。
自衛官の仕事というのは、議員ご案内のとおり、国防もさることながら、やはり災害派遣とか、それから地域に、いろんな災害等が起きたときにそういうことを働いていただいていることもございます。
次に、不採択とすべきであるとの意見として、願意は理解できる部分はあるものの、国防に関する事案については地方議会においてはなじまないと判断することから、不採択とすべきである、との意見があったのであります。 採決の結果、本陳情は多数をもって不採択とすべきものと決定いたしました。
○議長(青柳宗五郎君) 国防に関する問題ですので、答弁の可能な部分でお答えいただきます。門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) 今の御質問、安全・安心な暮らしを維持するためにということの項でありますけれども、防衛、外交、司法などに関するものについては国家の専権事項でありまして、私がお話しできる範囲というものは議員が御質問されている内容に届かないかもしれません。